居ない者を逆手に取りイチャラブする二人 Another第6話

鳴の母親がちょっとエロいすなあ(*´д`*)


普段は工房に籠っていて、鳴に対しては放任主義だとか。ちょっと仲がよろしくない感じ(´･ω･`)

クラスのおまじない、そして鳴に話しかけてしまった恒一もそれに巻き込まれてしまったことが判明しましたが、鳴は仕方ないと受け入れています。
恒一もまたそれを受け入れて授業に臨むのですが・・・


まあ、こういう妄想はするよね（;´Д｀）
これは薄い本がはかどりますな？

それから密約めいた境遇を共に過ごすうちに、二人は仲良くなっていきます。
鳴が休部していた美術部の連中はおまじないのことを知らない様子でしたが、司書の千曳はやはり事情を察しているみたいです。
彼が言うには、26年前に死亡したのは夜見山岬という男子生徒。そして現象に関連して記憶や記録は改ざんされるらしい。おまじないの成功率も半々だとか。なかなか不安定な現象ですなあ。
恒一の母の理津子も三組の災厄に巻き込まれて死んだっぽい。

そしてそんな状況に耐えられなくなったのか、担任の先生が発狂し、ナイフを教室に持ち込んでしまいます。どうした担任！唐突すぎるぞ！

あと、1996年に死亡した赤沢和馬って赤沢の親戚か何か？(´･ω･`)